喪女のひとりごと
12月 1, 2011
今日は曇だ。
それに寒い。
朝からどんより曇った寒空。
まるで私の今の境遇に似ている。
勉強と仕事と資格試験で潰れた私の20代。
気がついたら、アラサー三十路の喪女。
まだ処女であることがせめてもの救いかもしれないが、三十路女の処女をいったい誰がもらってくれるというのか?
三十路処女は高齢の売れ残りと言われるのがオチだろう。
だからといって二十代で処女を捨ててしまえばそれでよかったのか?
答えはNOだろう。
人間誰しも歳をとるが、三十路非処女など無価値もいいところだ。
結局、喪女になってしまった時点で、私の人生は負け組決定ということなのだろう。
好きで喪女になったのではないのだが。
普通の女と喪女の分かれ道って、意外とちょっとしたことなのかもしれない。
私だって大学時代まではそれなりに青春((笑))してたのだし、まさか自分が喪で三十路になるなんて思ってもいなかった。
彼氏はいたけど、居酒屋で一緒に飲んで法律の議論をしていただけの、ただの勉強仲間。
手をつないだ事もキスをしたことも、ましてや体の関係になったことなど、ただの一度もない。
こんな女、いったい誰がもらってくれるというのか。
顔立ちだって、美人とまでは言えないまでも、決してブスじゃないと思うんだけどな。
自分で言うのもなんだけど、実家は片田舎だけどそこそこ裕福。
父も母もいいとこの出だ。
私自身も大卒で学歴はかなり高いと思う。
家事は一通りできるし、特に料理は好きだし、家庭料理程度ならそこそこうまいものが作れる自信はある。
貯金もかなりあるし、定収もある。
それほど酷い物件でもないと思うんだけどな。
モテないけど、男なんて好きじゃないから結婚したら浮気しないよ。
誰か結婚してくれないかな。
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